「なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門」<岡田斗司夫・福井健策/阪急コミュニケーションズ>読了。
「なんでコンテンツにカネを払うのさ?」
わかりやすい対談だった。著作権の今の仕組みでコンテンツのマネタイズは可か不可か。ばっさり諦めて別のシステムを構築するか、システムのここが不備だからこういうシステムを作ればどうだろうか、という二人の立場の違いが面白かった。
常日頃の備忘録。どこかに行ったり、食べたり、本を読んだり、友と語らったり、映画を観たりしてインスパイヤーされたことなどを綴っていく個人的感想集です。タイトルは、これまで突っ走ってきたけれどまだ残りの人生があるだけめっけもんということからつけました。
2012年12月29日土曜日
2012年12月24日月曜日
アイドルイベント体験-秋葉原にて
さて、今月は知人のご厚意によりアイドルイベント体験をさせていただいたのだ。
最初は"野島玲奈"チャン。
まだ高校生ということだが、ロリロリしていて可愛かった。帰りにアキバのEDION近くでよく似たビラ配りをしているメイドさんを見かけたが人違いだったかな。
お次は、"萌木七海"チャン。背が173センチもあるということで股下がわれわれの胸ぐらいまであって驚異的に脚長お嬢さんだ。バレーボールをしていたらしいが、寝るのが趣味で爆食い娘であることを自ら暴露していた天然お嬢さんだ。ミスFLASHファイナリストに選ばれているらしい。私の好きな蜜柑眼でプロポーションも良くて言うことなし。
けれども、イベント運営って 食事の時間もなくて 結構大変。アイドル好きな私は大変嬉しかったけれど...
2012年12月22日土曜日
スマイレージのミニライブ初見
ここは吹きさらしのところだったと記憶していたので完全防寒で身支度をして出かけたのだが、すでにたくさんのヤロウどもが集っており熱気でムンムン、さすがにアキバオタクヤロウたちだぜ、と思った。中には「番長」とロゴが描かれてある青や赤の半袖Tシャツを着ているムサイヤロウーどもがいて完全にライブ気分だ。こちらは老身のため冷えるのかトイレにいきたくなったが生憎どこにもないので、仕方なく同ビルのB1Fまでエスカレーターを降りていったら、ちょうど出演者のリーダーであろうと思われる和田彩花がトイレに入るところであった。アイドルともなるといちいちトイレに行くのもお付きの人がわざわざついていったのでびっくりした。これが後で知るのだが、番長と呼ばれるメインボーカルの女性であったとは嬉しい偶然だった。
さて、ミニライブとはいうものの10曲近く新旧取り混ぜて歌い踊ってくれたのでこちらも堪能できた。全員スタンディングなので背が高くないと苦しいが、まあなんとか見えた。スマイレージは数あるアイドルグループの中でも一番好きなグループで、デビュー当時から注目はしていたのだが、ここ最近メンバーチェンジがあって少しがっかりして離れ気味だったのだが、少々お子様かなあ、と感じていた新メンバーもみんな可愛らしい上に新曲の「寒いね。」もなかなか聞かせてくれて再びファン心理が舞い戻った感じで高揚した。
元々、デビュー曲の「夢見る15歳」と「日本一スカートが短いアイドルグループ」というコンセプトが自分の中ではウケていてひそかに応援していた。中でも、右端の福田花音チャンが可愛くて 一番のお気に入りだった。もちろん、他のメンバーも選りすぐりなので可愛らしいのだ、小川紗季ちゃんと前田憂佳ちゃんと二人の可愛い子ちゃんが脱退してしまったのは残念。彼氏問題ぐらい、なんてことはないんだがなあ。だいたい、そんな決まりはいまどきの子には時代錯誤だろう。アイドルを目指すぐらいなんだから早熟に決まっているじゃないか。
中盤には、同じ事務所アップフロントプロモーション所属元ハロプロエッグの吉川友が応援に来て歌まで歌っていった。まだ二十歳ということだが、すでに抜群にセクシーでびっくりした。
今回の収穫は、 あのみんなの妹分扱いだった福田花音チャンが すっかり先輩らしく振舞っており落ち着いたお嬢さんになっていたこと、そして右端にいた竹内朱莉チャンだ。中学3年生ということだが可愛らしいことこの上なかったことだ。いわゆる推しですね。声量も意外と太いしなかなかしっかり歌っている。アップフロントに所属しているメンバーみんなはホントよくボイトレしているね。ダンスも一生懸命だし、健気に感じた。歌はメイミが一番上手だったかな。リーダーも初期よりかなり可愛くなっており見た目には確かに今イチバンかも。
そういうわけで、推しは 福田花音チャンと後継者の竹内朱莉チャンでした。
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