REMAINDER

常日頃の備忘録。どこかに行ったり、食べたり、本を読んだり、友と語らったり、映画を観たりしてインスパイヤーされたことなどを綴っていく個人的感想集です。タイトルは、これまで突っ走ってきたけれどまだ残りの人生があるだけめっけもんということからつけました。

2026年1月12日月曜日

「群青 日本海軍の礎を築いた男」素晴らしい本だった。

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  「群青 日本海軍の礎を築いた男」<植松三十里/文春文庫> 自衛隊に対する存在意義や攻撃も多い今、昔から専守防衛を前面に出す自衛隊に対して不思議な気持ちを持っていたのだが、この本を読んで初めて腑に落ちた気がした。武士の矜持を見せてもらい清々しいほど感動した。まるで江戸末期のドラ...

「華氏451度」読了。今、読むと感慨深い。

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  「華氏451度」<レイ・ブラッドベリ/ハヤカワ文庫> アメリカでマッカーシーの赤狩りの猛威が奮っていた頃に書かれたという有名古典SF。名前は知っていたが、昔のヒューゴー賞をとった有名SFなどは思想的に重いモノも多く当時まだ若かった自分にはE・R・バローズの「地底世界ペルシダー...
2025年11月15日土曜日

「夜と霧」有名なのは知っていたが初読了

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 「夜と霧」<ヴィクトール・E・フランクル/池田香代子訳/みすず書房>               原題:EIN PSYCHOLOGE ERLEBT DAS KONZENTRATIONSLAGER   in...trotzdem Ja zum Leben 昔から常に「読むべき本ベ...
2025年10月25日土曜日

「生物と無生物のあいだ」

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 「生物と無生物のあいだ」<福岡伸一/講談社現代新書> DNAの構造解析の顛末について書いてあるのだが、結構面白かった。 エルビン・シュレーディンガーの「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない」という一文は国家や企業にも言えることではないのだろうか、と思ったりした。...
2025年6月8日日曜日

「システムはなぜダウンするのか」復習になった

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  「システムはなぜダウンするのか」<大和田尚孝/日経BP社> 図書館の除籍図書。勘定系システムの話はとても面白い。 よくメディアはダウンの原因をすぐに知りたがるが、まずは復旧が優先というのは理解しておいて欲しいものだ。と書いてあったが全くその通りだと思う。 日経BOOK PLU...
2025年5月26日月曜日

「地政学が最強の教養である」

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  「地政学が最強の教養である」<田村耕太郎/SB Creative> まあまあ面白かった。 SB Creative より
2025年5月24日土曜日

「戦争と財政の世界史」面白かった。

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「戦争と財政の世界史」<玉木俊明/東洋経済新報社> オランダとイギリスの考察についてはなかなかだったが、現代史に関しては駆け足で一冊では無理かなと思った。前半と中盤については良し。 東洋経済STOREより
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