USAではWASPが上流で、デトロイト周辺が転落した中流となんとなく認識はしていたが、フォードなど自動車産業勃興のちょっと前に、鉄鋼会社アームコが田舎から出てきた若者を大量に採用してきた歴史を初めて知った。 それが、ケンタッキー州などの山奥からの転出につながっていて、アイリッシュがイタリー系とともにアメリカで順位が低いのも知っていたが、どのあたりに住んでいたかまでは知らなかった。これらから、結局白人がなぜ、どこから生まれるのかが、この内側からのドキュメンタリーを読んで一気に解決した。
そして、この作者ヴァンスがUSAの副大統領になるとはまさか思わなかった。しかも、その前はパランティアで有名なピーター・ティールの会社で部下だったとは...
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