半年ぶりの投稿だ。この半年は思考停止状態に陥っていたので反省。毎日、書かねばと思っていたのだがどうにもその気になれなかった。 さて、本題。
つい最近のことだが、近所を自転車で走っていたら、小学生低学年か幼稚園年長ぐらいの男の子が棒を振り回して、「なんで東京に中国人がいるんだよ~」と叫びながら、木の棒を振り回しているのを目撃して、唖然とした。しかも、そこにいたのは中国人ではなくインドの人たちだったのだ。彼にとっては中国人もインド人も日本語を喋らないから同じことなのかもしれないが、外国人が異物に見えるのだろうか。
安倍首相近辺の洗脳作戦はもはや子どもにも及んでいるのかもしれない。彼は両親から影響を受けているせいなのか、いや両親がTVなどによってまず洗脳されているのかも。安倍首相近辺は子どもの義務教育の開始年齢を1歳早める予定らしいが、洗脳を1歳でも早くしたいのだろうか。
最近は日本が中国化して、中国が日本化しているような気がする。中国の洗脳教育を笑えない時がやって来るのだろう。
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