日本科学未来館に行くまで時間があったので、
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)と
住友金属物流東京事業所(現 株式会社スミリク)の間にある道に車を停めて埠頭をブラブラしていたら、"
銀河丸"という船がペンキ塗りをしていたのでしばらく見とれていた。船員がせっせとロールで船の腹のところをペンキ塗りに精を出していた。ここの埠頭は休日は釣りをしている人が多く格好のポイントとなっている。ちょっとしたデートや休憩にも使われている。ただ、駐車場がないので長時間車をほったらかしにしておくと駐車違反の切符を切られてしまうので注意が必要だ。海中を上から覗き込むとボラが群れで泳いでいたり、その小さなあかちゃん魚もわらわらと泳いでいたりするのを目撃できる。
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