2019年5月29日水曜日

日光から沼田までロマンチック街道観光地巡りを満喫

日光から沼田まで友人たちと久しぶりにドライブ旅行。

最初に行ったのは、群馬県みどり市にある"小平鍾乳洞&植物園"。観光洞のためにコンクリートを使用して改造してあり通りやすい。植物園は水がほぼ枯れており湿地の多彩さは期待できない。私たちが寄ったときだけなのかもしれないが...

二番目に寄ったのは、”草木ダム”。渡良瀬川の洪水対策として建設された。まあ、ダム好きの友人は楽しそうだったが...

三番目に寄ったのは"足尾銅山"。ここはトロッコに乗って銅山に入るのだが、トロッコは期待した割には数十秒ほどの短い時間の乗車で終わった。ただ、急坂を登るアプト式機関車であったことは機関車好きのもう一人の友人の心に突き刺さっていたようだが...


   station of ashiodouzan trolley train
 (この時点では長い移動を楽しみにしていたのだが...)  


   trolley train cab of ashiodouzan
 (実際に行きはこの場所で運転はしなかった)


  exit of ashiodouzan
 (洒落がベタだね)

そこから降りて銅山のとば口に入るのだ。銅山の中は濡れていて、ところどころに人形が置かれており暗がりの中で出会うとぎょっとする時もあり、ちょっとしたホラーハウスの趣がある。構内は今もなかなかの迫力で、当時の鉱夫たちの苦労が偲ばれる。女性も採掘した後の仕事に従事しており、鉱夫ならぬ鉱婦も存在したことに驚いた。女性が山に入るのは落盤タブーだったのかもしれない。博物館もあり見所満載だ。ただ、教科書で必須の暗記アイテムである有名な公害については説明で数秒触れただけで、あまり関わりたくないようだ。2006年に平成の大合併で日光市の一部となった。銅山観光としてちょっとだけ宣伝している。町自体はサビれる一方だ。今度の新一万円の顔は渋沢栄一だが、かれはこの足尾銅山の設立にも関わっているらしい。日本は黒歴史をスルーさせる傾向があるが、きちんと総括して欲しいものだ。欧米ではよくある中立の第三者委員会から何万ページに及ぶ調査報告書というものをこの日本でも見たいものだ。これからも期待薄だろうが...そんなことだから、韓国と朝鮮に何回も蒸し返されるのだと思う。

四番目は、"日光東照宮"。改修工事もほぼ終了してかなり見所ありだった。ほとんどの観光客が外人だったのには驚いた。堂内の解説が英語で坊主がユーモアを交えてしていたのにもびっくりだった。


 lion in nikkotoshogu


  shrine maidens who take out the coins from the offertory-box
  (賽銭を取り出しにくいらしく四苦八苦している姿が面白かった)

そして、この日の夕方着いて宿泊したのだが、それが、大江戸温泉物語グループの”日光霧降”だ。ウイークデイに行ったので、部屋も大きめにしてくれて快適だった。大浴場ほどじゃないが、ほどほどの大きさで露天風呂もあった。高齢の男性ばかりで自分のことはさておき驚いた。食事はバイキングで洋食、中華、和食とボリュームは満点。味は、”東急ハーヴェストグループ”ほどじゃないがまあまあだと思う。中国人の個人観光客もいた。独身の娘と両親、若い娘同士、おばさん同士、という組み合わせも散見した。起床が早い私は、露天風呂付きの朝風呂を楽しんだ後、食事をした。朝食も夕食同様、洋食、中華、和食とバラエティに富んでいる。食事のときの服装も浴衣、外出着どちらでも構わないのでリラックスできる。女性は浴衣だと襟や裾の乱れが気になるものだが、お客に若い男性などほぼ皆無なので何を気にする必要があろうか、という感じで食事中ものんびり楽しんでいたように思う。出掛けには、コーヒーサービスがあり携帯カップにコーヒーを詰めてくれていた。中国人ファミリーが家族分のコーヒーを要求していた。さすがだ。人口が多いため生き残りにいつでも命がけのガツガツした精神は見習いたい。


 entrance of oedoonsenmonogatari-nikko kirifuri
 (大江戸温泉物語グループ日光霧降ホテル出入り口)


 appearance of oedoonsenmonogatari-nikko kirifuri hotel
 (大江戸温泉物語グループ日光霧降高原ホテル外観)

さて、旅行二日目になった。

五番目は、”戦場ヶ原”。ここも、中学校の時に来たのだが、ぼんやりとした印象しかない。ただの大きな原っぱにしか思えないからだろう。中学時代大好き友人は修学旅行の時に見た立て札と幾分違うなどと検証していたが...



senjyougahara moor
(戦場ヶ原、友人は昔の写真と比べてこの看板の位置が、向きが、大きさが違うなどと検証していた)

六番目は、”湯守釜屋旅館”。ここは、単純に中学生のときに泊まった旅館がここだからだ。あれから、どれだけ経ったのか感慨深い場所だったので訪れたのだが、懐かしがっていたのは、今回のプランを立てた友人だけだったかもしれない。私はと言えば、当時の硫黄臭さに参った思い出ぐらいか。当時、建設されたばかりの新館に宿泊したと思うが、それがどうなっていたか、もはや外観もぼんやりとしか記憶に残っていない...

このあたりまでが日光周辺の観光地、これから群馬県沼田市へ抜ける”ロマンチック街道”へとわれわれの車は向かってゆきながら途中の観光地を順次楽しむ旅程だ。

七番目は、”華厳ノ滝”。これは、中学校の時の滝と違って迫力が今ひとつになっていた。どうやら、地震で上部の岩が崩れ落ち、途中が塞き止めされてしまったせいらしい。再度、地震があれば途中の岩が崩れ落ちて下までスッキリした絵になるのかもしれない。


 kegonnotaki
 (昔見た華厳の滝に比べるとなんだか迫力がいまいち)

八番目は、”湯滝”。湯ノ湖が水源だ。ここは、すぐ近くで滝を見られてなかなかの迫力。”華厳ノ滝”よりも間近で見られるのでこちらのほうが迫力があるかもしれない。しかも、結構眺めも綺麗だ。


 yutaki
 (湯滝)

九番目は、”中禅寺(立木観音)”。ここは、なかなかお勧めだった。自然に生えている巨木を直に彫った観音様を拝める。別院とエレベーターで通路化しており、坊主のセールスをここでもとくと聞かせられる。有難いお守りなど東照宮に負けず劣らず満載だ。

十番目は”半月山展望台”、を目指したのだが、途中で霧が出始めて断念。美しい絶景は見られなかった。天気がいいと素晴らしい所らしい。

さて、これから金精峠に向かっていくのだが、この峠は冬季は閉鎖されるらしい。近くに”かたしな高原スキー場”があるぐらいだから雪深い所のようだ。群馬県側の山肌にはまだ雪が残っていたのも感慨深かった。この峠には、男根を御神体とする金精神社が祀られているそうだ。なぜ、ここに行くことを強引に主張しなかったのか我ながら悔やまれる。下調べもせずぼんやりしていたからなのだが、そんなことに興味ない友人たちからスルーされた...

十一番目は、沼田市にある”吹割の滝”。この時は、水量があったせいか、素晴らしい迫力だった。正直言って、大分県にある”原尻の滝”のほうが大きいとは思った。とはいうものの、ここはここで川っぽい滝だがすぐ間近で見られるだけに迫力は格別だ。


 fukiwarinotaki
 (吹割の滝)


 fukiwarinotaki2
 (吹割の滝2枚目/結構な迫力だった)


さて、帰りは沼田市を少しブラついた後、関越自動車道に入って途中の三好PAにて清算を済ませて、スマートICから出た。


 numata station
 (沼田駅)

十二番目は、このIC近くにある、”栄喜堂工場直売店”に直行したが時間オーバー。閉店時間を過ぎていたようだ。ここは、コンビニ、外食店などに冷凍ケーキや半焼成冷凍パンなどをお得な詰め合わせセットで販売しているとのこと。残念、次の機会にぜひ行ってみたい。

写真は後日貼る予定。とりあえず忘れないようにメモ。

貼った。とりあえず終了。
<13/June/2019 picture uploaded>



フィアットやるなあ

それにしても、フィアットの動き素早い。自動車産業の未来に悲観的な会長、慧眼だ。どうやって、延命させるか、そのためには何をすべきかよくわかっている。ルノー、日産の硬直状態を軟化させるベストな案件を提案してくれた。最初から小さい三菱はブランドを希少価値に高められるが、中途半端に大きい日産はゴーンに利用されるだけ利用されて搾り取られているから、余力とヤル気がまだ残っているかどうかだ。両社ともアジアのローカルブランドとして生き残るしかないだろう。

野党も自民党を真似ればいいのに...

自由民主党は、本来野党がやるべき案を次々と自民党風に骨無しで実現させているのだから、逆に野党は自民党風になればいいのに、とか思う。まったく同じでもいいんじゃないかと。姿勢を左右のどちらかに寄せるだけだろう。政治は政権をとってなんぼだろう。政党主張をするのはいいけれど、ポリティカルマーケティングの巧拙の問題なのに、論争に時間をかけすぎたり、それで行動が遅れたり、内部争いまでなったりするから国民に厭きられるのだと思う。みんな安定した経済と日々の生活が大事なのだから、経済対策の骨子をまずブチ上げることが肝腎で、外交政策についても自民党がやるやる詐欺に陥っているのだから、同じことを主張してもいいじゃないか。どうせ、安倍首相は外交で転ぶだろう。経済はデータを誤魔化して偽装化することはできても、外交は相手があることだし結果が惨めに出るから。

最近、国民民主党がやっと目覚めてくれたようだ。現・岸田首相が継いだ宏池会と近いだけに当然と言えば当然の成り行きだが。<uploaded 12/Jun/2022 >

「サイバー攻撃」読了。初心者向け

「サイバー攻撃」<中島明日香/講談社>やっと読了。だいぶ前に購入済みだったのだが、真面目に書かれており、まるで講習その一という感じでとっつきが悪かった。2018年+4月が第1刷だから1年以上かかったわけだ。どんだけツンドクだ。だが、わずか半年の間に5刷までいっているわけだからよく売れたのだろう。もちろん、ビジネスパースンにとっても読みやすい本になっている。

ただ、著者が生真面目なのかブルーバックスだからなのかわからないが、オーソドックスな導入本であることは確かだ。ハッキングについて、ということで豊富な逸話があるのを期待しないほうがいい。参考文献はためになった。

次は、他社から豊富な事例を挙げて面白く書いたものを期待したい。

最近、読み返す機会があったので再読してみたけれど、実に基本的なことが丁寧に書かれてあって、これは「情報セキュリティマネジメント試験」を受験する人にとって必読の書じゃないのだろうか、と思った。ちなみに、IPAのWebサイトは内部の人が書いたであろう酷く醜いサイトだったのだが、最近ようやく改善されたようだ。

そして、著者にはこのような続編を期待したいと思った。もう少し、具体例があると記憶に残りやすいのだが、たぶん著者の勤務上あまり具体例は書きにくいのだろう。
(updated 28 Nov 2020)

2019年3月26日火曜日

最近のお気に入り”TULTEX”と”FIRST DOWN”

最近、お気に入りのアウトドアブランドは「TULTEX」と「FIRST」

タルテックス



ウエストコーストカルチャーとロープライスラブな私が問題引き上げし

ますか不安というほど、ずっと遊べるだ時代に生まれたブランドだからこそ、ビビッと心に刺さったのかもしれない

。調布市にある国領店だよ

。営業力が弱いのかマーケティング費用が足りないのか、ライセンス条項から逸脱できないのかよくわからないが、そこにある場所が問題

思う。ろが、マルエツで再び出会い、よく見るとマルエツの他のジジババ衣料と比較してデザインもセンスも悪くない。 アメリカンウエッサイカルチャーを感じたのだ。 SURVIVE』と入っておりますグッドセンスだ。 < MARUKAWA ONLINE StoreのWebsiteより>ただ 、マルエツの衣料コーナーに来る人はジジしかいないので、こんなものがあることさえ知らないだろう。でまた、マルエツの衣料コーナーがまるでダメダメ。ート人気No.1、不動の美味しさ」などの店員のパッションがまるで感じられない。 聞いたところによると、ドンキは成城石井のロープライス版で商品構成や展示方法はかなり真似ているらしい。さらに酷い、良い事は大胆にディスカウントセールをすぐにしてくれることだけだ。ただ、最近特にスポーツ系衣料コーナーが充実してきたが、担当者がブランドに弱いのか興味がないのかブランドはすべてごちゃごちゃだ。はPBとして、ブランドは防犯コーナー化、その他はひとままとめでいいから。 ところでこちらとしてはお宝探しみたいな楽しさも密かにあるのですが...かつてのしまむらのようなものと言えようか、その肝心の「しまむら」は最早なんらエンジョイショッピングできない場所になっしまった。 最近、「情熱職人」で「TULTEX」の作業用靴を大量に靴もあるんだ!と思わず心の中で叫びました 。ある。なぜなら、本当の職人はもっとハード衣料を求めるからだ。 「TULTEX」はずばりライトアウトドアウエアという商品群なのだ。もしかしたら「ワークマンプラス」あたりがショップとして大事なのだが彼らはPBを売るほうが利益が上がるのでそれなりに一生懸命で 、他のブランドなど二の次だ。ディダス””プーマ””ナイキ””アンダーアーマー””ニューバランス”とか目白押しで入っていくことさえ難しいだろう。 結局、アメリカ本社がライセンスして日本支社を作っていないくらいだから最初から無理と諦めているんだろう。帯には他に今のところ特にないのではありません。

ADVENTURE SURVIVAL ロゴ TULTEX の画像結果










最近、ウインドブレーカーを購入しました。 まだ少し寒い時期に、”FIRST 「DOWN」の色が気になり購入しましたが、最近、暑くなってきたので、どうしようかと考えていたら、「TULTEX」のウインドブレーカーが出ているのではないか。よく見ると、暑さ対策に透けた紋様があるのではないか、試しに購入したらなかなか涼しい。アメリカ人は下着にもちょっとしたポケットがあるのが好きなのか?Tシャツでアウトドアを楽しむからか?そして、大きな身体の人には嬉しいラージサイズだ。ふと見ると、水陸両用のハーフパンツまで販売しているのではないか。 <2020/5/25 追記>

結局、窮屈か縮小しつつあるショップの中で頑張るしかないという結論になるのだろう。 しかし、オンラインショップでさえ今ひとつの現状だけは打破してもらいたいものだ。

”TULTEX”

Pannill Knitting Co.が独自の創業。
ウィリアム・ゴードンパニル(ウィリアム・パニール)この人の父親がバージニア州マーティンズヴィルで立ち上げた会社のブランドのようなものです。 この人は1927年生誕生で水仙のハイブリダイザーで特に有名です。 父親はこの人が誕生した年の1927年ノースカロライナ州ロッキンガム郡メイヨーダンにて創業しています。 会社を本格的に立ち上げるために他の会社で働いて学んだ後、バージニア州マーティンズビルにて縫製工場を立ち上げました。 その後、株の売却や合併などを繰り返して1970年代後半にTultex株式会社という当時のブランドロゴであるTultexが初めて生まれました。 1981年には売上高2億ドル($181.7)当時のAppleの1980年の売上が1億1800万ドルだったことを考えると繊維産業の会社としては最適調時だったと言おうと思います。

1980年代から海外の繊維製品の流入によって繊維業界はコストダウンに悩まされますが、集中することで危機を乗り越えました。 1990年代はフリーロゴから脱してブランドを利用して様々なスポーツライセンスビジネスを考えていきました。フリー→スポーツとその業態を変えていたのが延命の原因のようなものです。 株の売買、売買、合併を繰り返すことで創業者の意思は次の世代の経営者になっていったのかもしれませ

https://en.wikipedia.org/wiki/William_Pannill https://en.wikipedia.org/wiki/バージニア州マーティンズビルhttps://en.wikipedia.org/wiki/ノースカロライナ州マヨダンhttps://www.fastcompany.com/4001956/apples-sales-grew-150x-between-1977-1980-2 http://www.fundinguniverse.com/company-histories/tultex-corporation-history/ で、日本ではアイトスという会社が日本国内のライセンスを所有しています。作業服など地味だけど確実に必要が見込めるジャンルの製品を考えています。 TULTEX 最近、テレビでベイシアグループの「ワークマン」の特集をしていたので偶然見たのですが、関西に進出した「デカトロン競合として意識するワークマンの独自性を採っていまし日本では不安超過で脱落、イオンにかかったので賞賛。 アルペングループの「スポーツデポ」、ゼビオホールディングスの「ゼビオ」はそれぞれ2,000億円強の売上だが、IRを見ていてもどこでも伸び悩んでいる。日本国内だけでも人口減少のため上向きだろう。 5年に伸びたビクトリアの伸びとともに助けられている。デカトロンの世界総売上高は1.28兆円、ユニクロは上期だけで1.26兆円なので、それぞれと比較すると海外展開はかなり遅れているようだ。 話は変わるが、このベイシアグループ、昔、群馬で見た「いせや」が前身だったとは...懐かしさがこみあげている。 沼田市内に、「いせや」と「スズラン」という地方百貨店があってそこれで本社が伊勢崎にあると聞いた記憶がある。










カインズもPBのアンダーウェアを販売しているのを見かけたがまったく売れてなかった。 とりあえず、この失敗がマイナスとして収益の足を引っ張ったようですが、売れないのは当然だと思います。 カインズの衣料関係はみんなデザイン最高すぎる。また、そのときに見た男性用のアンダーウェアというか2枚目上に着ているようなもの売りが吸汗性だったのですが、アディダスの製品をそっくりでパクリかと思ったくらいよく似ていまし



https://www.alpen-group.jp/ir/finance/segment/
http://www.xebio.co.jp/wp-content/uploads/731b2dba942000b053366a93aa8aaa14.pdf
https://www.decathlon.com/
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1330/6287/files/PressKit_Decathlon_2019.pdf?3758
https://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20190411_results.pdf


「FIRST DOWN」

これも近くのスーパーマーケット「マルエツ」の衣料半額コーナーで見つけたアウトドアウエアが大変緊張した。

80年代に日本でも白いダウンジャケットとして人気を博したので中高年では覚えている人も多いのでは驚いた。

日本では「水甚という会社が扱っている

Holdingsという会社がライセンスビジネスを計画しているようです。

最近、イオンで”FIRST DOWN”のダウンを見かけた。”FILA”のダウンが安いので買おうかなと思っていたところなのだが、結構ペラペラであんまり暖かくないかも、と思い直して他のを物色していたらそこそこの値段で飾られていたのだ。”NIKE”などのスポーツメーカーより安く廉価品よりは高いという絶妙の値段設定。ただなあ、”FIRST DOWN”のブランドロゴが今一つ良くないんだよな。そもそも、”DOWN”にいいイメージを持てない。そりゃ、アメフトの”ファーストダウン”をゲインしました、という風に使われるからアメリカ的には全身で突き進む良いイメージなのかもしれないけれど、こっちはボクシングでいうところの”ダウン”です!を想像しちゃうんだよな。気にし過ぎなのかもしれないけれど。あと、”FIRST DOWN”がロゴデザインを打ち出したいのかそうでないのか煮え切らない態度なのももやもやする。はっきりしろよ!!地味なんだよ。
<uploaded 6/Dec/2025>


2019年3月17日日曜日

ユニクロ、GUもう少しパンツを増やして

ユニクロに見に行くと、日頃から防寒服に興味があるのでそういうコーナーを見て回るだが、いつもガッカリする。ユニクロのブロックテックパーカしかりGUのウインドプルーフシェルパーカもだが、上ものだけで下がないのだ。

バイクに乗っているととにかく寒い。それに輪をかけて老人だから寒さは大敵だ。自分で温度をだんだんコントロールできなくなってきた。だから、そこそこお洒落でそこそこ質が良くてそこそこ安いものを求めてあらゆるお店をさ迷う。時間の無駄とは思っていない。風邪を引くことこそライフパフォーマンスを下げる大きな時間の無駄だからだ。

ワークマンのアウトドアウエアが熱い!というので店に行ってみた。PBはそこそこ悪くないとは感じたが、他はガテン系の虎壱風ばかりで値段といいそれほど魅力を感じなかった。ドン・キホーテの情熱職人でもいいやと思った。

サンドラッグの衣服コーナーにあるタカハシというブランドも漁るのだが、激安なのはイイ。ただし、クオリティが今ひとつ。縫製が甘いのだ。けれども、安さだけならどこよりも安いと思う。しかも、最初から激安なのにシーズンが過ぎるとさらに値下げしてくれるのだ。着心地はモノによるとだけ言っておこう。それから、LLなのにM]並みとか謎なサイズ展開だ。最初から、丈が短いので注意するよう明記してあるので親切といえば親切なんだが、最初からそう作れよ!中国にでも作らせてるのか??これは足が短い老人がターゲットだからか!?失礼だぞ、タカハシ!!

でもって、スポーツデポに行ってみる。スポーツブランドとPBが溢れており、アウトレットや値下げ品も常に混じっている。全体的にブランドロゴ分だけ高いがセンス良いものが多くプライスが納得できれば悪くない、だが完全な防寒着と言えないので本格的なモノを探すとなると、ウオーキングや登山ブランドのコーナーに行かざるをえないのだが、これがまたプライスがびっくりするほど高い。mont-bellColumbiaなどなど。コロンビアの商品は元々アメリカンテイストというかU.S.Aが本社なので割と好みの色使いでたまに購入する。値段も大衆的だと思う。マーケティングにお金をかけていないのか人材がいないのか本社主導で日本に力がないのか、よくわからないがZOZOTOWNにも店を出しているしで割とブランドに対する節操がない。

カインズにも行ってみたが、いかんせん近くのお店は小さすぎて服の取り扱いが極端に少ない。全体的にプライスは納得なのだが試せないのが残念だ。もっと田舎だったらデカイお店でゆっくり見て回れるのだが...

そうして、辿り着くのがマルエツの2Fの衣服コーナーのアウトレット品だったりするから面白いものだ。アウトレットは半額なので季節が少しズレるだけでお得なものが素早く購入できたりする。しかも、一流ブランドではないがロゴ付きのブランド品を安くしてくれるので、クオリティに関しても安心だ。

老人になると半径100m内のお店で全てを済ます、というが本当だなあとしみじみ思う。

2019年3月3日日曜日

「老いる家 崩れる街」読了。納得!

老いる家 崩れる街」読了。納得!



最終章に著者の結論がちゃんと掲載されているのだが、その通りだと思う。

方策
1.自分たちのまちへの、無関心と無意識をやめる

U.S.Aなどでは売ることを考えて家を綺麗にしたり、自宅の価値を落とさないために周りの住環境にも口を出すらしいが、日本では自治会などがあるので個人的にこういったことをする人はあまりいないと思う。ただ、公聴会に出席したりマンションの自治会にきちんと出て意見を言うことはできるだろうからもう少し自宅の資産価値と維持について向き合い、購入したら終わりと考えるのは辞めるべきだろう。

2.住宅総量と居住地面積をこれ以上増やさない

これは官邸と党。不動産、建設業界との関係からいって難しい問題だ。不況と票の低下を最も恐れる人たちだから。

3.「それなりの」暮らしが成り立つ「まちのまとまり」をつくる

これは新たな都市計画が斬新さを含んでいるので可能性はある。あとは実行力だけなんだが...

4.住宅の立地誘導のための実効性ある仕組みをつくる

これも県、市町村の実行力しだいなのだが...

5.今ある住宅、居住地の再生と更新を重視する

中古住宅業界が儲かる仕組みになればいいのだが、不動産業界がもたもたしている間にインドのOYO Roomsが日本で展開する敷金礼金なしの不動産マッチングアプリ”OYO LIFE”などが中古住宅も展開するだろうから今後活性化するだろう。

6.住宅の終末期への対応策を早急に構築する

これには、住宅の敷地情報やメンテナンス情報など、普通不動産屋が独自に整備している情報などを履歴書のようにしてnote状態でデータ化されていることが望ましい。これを、不動産の所有者が義務化することと法制化すればいいだけではないのか。もちろん、譲渡に伴うデータの移動も許可されるべきだ。車には整備手帳があるというのに、なんという露骨な不整備状態であるのだろう。

7.もう一歩先の将来リスクを見極める

都市計画のデータと都市そのもののデータ、たとえばインフラの情報。老朽化、耐性、メンテナンス履歴。他には、ファンダメンタルズの情報。その地域の人口の流動性、水道代の高低、地方公共団体の財政状態など、また土地履歴だと、たとえば活断層、市街化対象区域、ハザードマップなど、要は高い買い物なのにこういった情報が一元化されていないことが皆大問題だと思わされていないことだ。知っては困るからだろう。大衆は衆愚なほうが統治しやすいからだ。日本の土地は災害が多くて基本的に購入する価値がないのだ、ということを国民に知って欲しくないのだ。ある地域に偏ってしまったら困るからだろう。

<自説を挟みこみながら最終章より引用>

この本を借りた人は今、これも読んでいます。

老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する