2019年2月19日火曜日

「進歩 人類の未来が明るい10の理由」読了。統計の考え方がよくわかった。

進歩 人類の未来が明るい10の理由」読了。統計の考え方が良くわかった。



統計の対象の幅を広げるとほとんどの事件が些少なものになることがよくわかった。著者は保守的な人物らしいが、ポジティブに捉えると何もかもが小さな空騒ぎに見えてくる。ただ、小さな事件は大きな兆候の始まりである可能性もあり見過ごすことは許されないだろう。公平性、客観性は担保されるべきだろう。百年単位で物事を見ること、これがこの本の結論だ。解決方法も章の最後に書かれてありインスパイヤーされるいい本だと思う。

紀平梨花ちゃんが可愛い。Alan Walkerを選曲なんてセンスある。

紀平梨花ちゃんが可愛い。浅田真央ちゃんより可愛いと思う、というより好みの問題か。梨花ちゃんは第一に若い!目が可愛い!肉付きが良い!パンツが短い!プロポーションも良い!選曲も良い!身体が柔らかい!表現力が抜群だ!愛らしさと僅かな色気が入り混じっており可愛い!
                         
とても良い。選曲も良い。Alan Walkerだ。いわゆるEDMだが、UltraなどのDJタイプとは違う。北欧テイストが入っていて、いずれにしろ、自薦だろうがなかなかやるなあ、梨花ちゃん。

彼の上手なところは、自分のトレードマークを商標のように何度も何度も繰り返し見せることでブランド化させているところだ。
Alan Walker =


AVICIIも下記のようにうまく商標化していたが、死んだのでレジェンド化で終わってしまった。残念だ。

Avicii =

上手だった。カントリー風のEDM”Wake Me Up”などどこかで聞いた人も多いのではないだろうか。
            Avicii - Wake Me Up (Official Video)

おっとっと、紀平梨花ちゃんの話だった。とにかく、優美な彼女をこれからも応援だ。素晴らしい!

怪我のために北京オリンピックに出られなかったのは返す返すも残念だった。
<uploaded 12/Jun/2022>











韓国の今後はまもなく朝鮮統一だ。

最近の、海上での自衛隊との諍い等の韓国軍事報道を聞いていると、もう韓国と北朝鮮は精神的に併合されたように思う。もちろん、政治的には併合派と非併合派との鬩ぎ合いが続いているのだろうが、世代的にみても反日、反米派が押していくのではないだろうか。
 そして、北朝鮮の金正恩が日本の天皇のように象徴となり延命を図れた上で抗日の象徴である祖父、金日成から続く正当な地位を保証され、血縁の命脈も断たれることなく国を代表する栄誉も戴けることになる。これを狙っているのではないだろうか。日本の天皇制と統治における二重構造の模倣だ。権力は持たないが、威厳は維持できる。実務は韓国が担えば北朝鮮の広大な土地、資源、安い労働力を利用することができ、停滞する経済の再発展が可能だ。
 しかも、原爆は維持したまま終戦宣言をアメリカにしてもらう計画だろうから、もう、貧弱な軍事組織とは言えなくなる。軍事的にも東アジア最強の一角になり得ると感じるだろう。もう、日本にぐだぐだ言われる筋合いはないのだ。日本などアメリカの属国として生きる小物であって、自立国家朝鮮のプライドの足元にも及ばないのだ、と思えることだろう。
 あとは、米国、中国など大国の保障をとりつけた上で、戦後終了の発言をしてくれれば仕上げが終了だ。日本と縁を切ることもできる。そして、東アジアの重要な国であることを示すことができれば大陸国家としての自信は大いに回復するに違いない。

 近いうちに、日本は地政学的に囲まれる状況に陥るので、その対策が必要なのは必至だ。だが、そういったことを隠しつつ様々な隠蔽や詐欺話法で乗り切ろうとする政権は国民の信頼の分断を促進させるだけだろう。もちろん、世論誘導で巧みに抑圧しているが経済の乱調が来たとき政変は確実に起こるだろう。それまでに、マスコミを制圧できるかどうかが鍵となる。野党はまとまらない限り永久に政権は転がり込まない。私が思うに、野党をまとめようとするより、保守党か労働党というUKのようなフェイク自民党を作って”徹底的に国民を守る”旗印を立てておきながら態度は与党に比するという政党が自民党の中から出てくるほうが国民には受け入れやすいのではないだろうか。
 だが、自衛隊も老齢化が著しい上に兵士が圧倒的に充足していない。将来的には強制予備自衛官から始まって、最終的には強制徴兵制へ移っていくであろう。ただ、そうは言っていないが実質的な移民制が始まっているので、モザイク化した国民をどう実質的な軍隊の中で同調させていくのか、移民教育をシステム化しておかないと軍隊の規律に影響してくるので早期対策が肝要だ。

私が住んでいる街でも急速に人種のモザイク化が進展しており、公立学校ではもはや1割がハーフまたは日本人以外という印象だ。外を出ても、一番多いヒンズー語、英語、中国語、朝鮮語、スペイン語、ロシア語等が多く日本語を聞くことが日毎に少なくなっていっているという印象だ。最近は、自転車で通り過ぎる若い男性らが話すベトナム語も聞いた。なぜなら、日本人は老齢化が進んでおり、彼らは老人のためあまり喋らない代わりに、その他の国の人たちは総じて平均年齢が若いので大きな声で同胞とよく話す。中国人の子供はまた声も態度もデカイ。私が、エレベーターの中では”静かに!”と祖父の代わりに注意してやらないといけないくらいだ。本来は、こういった注意喚起も当該住居管理会社や地域全体が多言語対応するべきで、地域コミュニティでも問題になっているはずなのだが、問題が起きてからしか対応しないというのが、金と時間をかけたくない公務員だから仕方がない。